バイオリンの発表会が一週間後に迫った。


バイオリンを44年振りに再開してから9回目の発表会になる。良く続けていると自分を褒めたいところだが、先ずは、優しく指導くださってきた先生と、我慢強く騒音に耐えてきてくれた家族に感謝すべきだろう。ありがとうございました。

今回はこれを弾いてみたい、と映画「Once upon a time in America」の「Deborah's theme」を希望してしまった。映画音楽の巨匠、エニオ・モリコーネの作曲で、聴く度に胸が締め付けられる大好きな曲だが、今は上手く弾けないことに胸が締め付けられる思いだ(苦笑) 

又、私の演奏には12名もの伴奏者が付いてくださることが分かり、さらにプレッシャーで胸が締め付けられる思いだが、先生から本番では「深呼吸するように弾いてください」、「大人の貫禄を見せてください」と言われた。ついつい心の余裕を失うから、その注意を楽譜に貼り付けた(笑)


考えてみると、私は66才にもなって大人の貫禄というものがない。発表会には間に合いそうにないが、これからの課題にしようと思う。