テレビ放送だが、初めてちゃんと観戦した。世界ランキング3位の日本、一方のフランスは6位だから、これは楽勝だと勝手に決め込んで見始めたら、なんと第一クォーターから1~2点ビハインドのままゲームは進み、フランスがミスをしなければ勝ちそうな展開となった。

「あぁ、これは心臓に悪い」とチャンネルを変えてニュースを見ようとしたら菅首相の記者会見が始まるところで、「これはもっと心臓に悪い」とチャンネルを戻したら、フランスのミスから日本が追い付き、逆転する場面をみることができた。菅首相、ありがとうございます(笑)

それからは立って応援し、「コイツ(フランス21番の名選手)を囲め!」、「パスできるのはコイツだけや!」、「迷うな!止まるな!当たれ!」と叫んでしまったから、もし現地で生観戦していたら、私が退場処分になるところだった(笑)

(パラリンピックサポートセンターのHPからお借りしました)

ラグビーとは大きく異なる競技だが、攻守共にボールを持たない選手の動きが極めて重要だと思った。又、ローポインターと呼ばれる重い障害を持った選手がハイポインターと呼ばれる運動量の豊富な相手選手を上手く抑え込めれば、オフェンス時には味方のハイポインターがチャンスを作り易くなるし、ディフェンス時には味方のハイポインターがピンチを救い易くなるから、ローポインターが重要な役割を負っていることも分かった。なかなか奥の深い競技だ。