みずほ銀行の度重なるシステム障害が問題にされている。私はシステム音痴だから何も意見できないが、生まれて初めて口座を開いたのが富士銀行で、次が第一勧業銀行だったから、みずほ銀行には親しみがあるし、今も貯金の殆どをみずほ銀行に預けている。だから、みずほ銀行ガンバレ!


(いつの日か、残高気にせず下ろしたい・笑)
ここからは、みずほ銀行とは関係のない話になるが、「業界再編成」の名の下に同業の会社が統合される度に、いつも漠然とした不安にかられる。規模を大きくし、重複する機能を整理することで安定感や収益力は増すのだろうが、その効果はいずれ消えてなくなる。だから、もっと大事なのは「どういう会社にするか」というビジョンのように思う。
色に例えて言うと、赤と白を混ぜるとピンクになることは皆知っている。だから、赤社と白社が合併するのでピンク社になると決める。そこで、全員一旦退職して貰い、その上で、ピンク社がそのビジョンや仕組みを開示し、それに共鳴する社員を新たに幅広く募集し採用する。人もシステムも企業文化も社風も社訓もゼロスタートにする訳だ。
そんな簡単な話ではないんです、と叱られそうだが、例えば、2019年のラグビーW杯に登場したジャパンが強かったのは、こう攻めてこう守る、というチームのコンセプトが明確で、それに適した選手を集め、更にはそれを徹底し、無駄な動きを排除していたように見える。最初に定めたのはチームのコンセプトやビジョンで、それから選手を選んだように思うのだ。企業にも応用できないか? ま、ともかく、貯金しているんだから、みずほ銀行ガンバレ!