お取引先の展示会にお邪魔した。ジュエリーを取り扱っておられる会社だ。午後2時のお約束だったので、お昼ごはんを食べてから地下鉄で向かったのだが、30分も電車に揺られる内に眠くなり、寝入ってしまった。
何とか最寄りの駅で降り、お取引先を訪問したのだが、最初にご案内頂いたダイヤモンドのコーナーで思わず目を大きく開き、一瞬で目が覚めた。左が1,980万円、右が3,850万円、そして真ん中は何と1億5,400万円だ。目が覚めても不思議和はい。
「ボルさん、こちらにもっと大粒のダイアモンドがあります」と案内されたコーナーがこちら。左が814万円、右が2,640 万円、そして中央は 1億6,500万円だ。目が覚めたを通り越し、目が点になり、まばたきも忘れてしまった。
「奥さまに如何ですか? きっと喜ばれますよ」と言われ、とっさに「私もそう思っていたところです。ただ、きょうは持ち合わせがなくて・・」と答え、笑いが起こったのを良いことに、その場から失礼したが、ああいう値段が付くということは、その値段で買う方がおられるということだ。世の中は広い。

