1年と3ヵ月振りに京都にやって来た。大学ラグビー部のOB総会に出席するためだ。

(子供の頃、遊び場だった鴨川の河原)

(祇園白川は桜が満開)

会社の同僚に、「今日は後半休を取って、これから京都に行くねん」と伝えたが、ずっと前は、「これから京都に帰るねん」と言っていたように思う。

京都に23年、東京に43年、関西弁が訛るほど東京が長くなった。しかし、自然に「京都に行く」と言い始めたのは、両親が居なくなったことを実感してからだろう。

京都にいると、あの時、もっと親孝行しておけば良かった、と後悔するが、そういう意味では「京都に戻る」が一番しっくり来るのかなと思う。