毎日新聞朝刊の「仲畑流万能川柳」には思わず苦笑いさせられる作品、良くぞ言ってくれましたと拍手を送りたくなる作品、ホンマですねと少ししんみりさせられる作品が満載だ。一面に出る記事より、余程、精神衛生上好ましい存在のように思う。

昨日の作品から。

七万で二人ひと月食べてます
(飯能 藤代陽子さん)

あるやろか見返りのないタダ飯が
(尼崎 にしやんさん)

下心あるから接待するんです
(八王子 タカさんさん)

同じTVニュースや新聞記事を見て、同じような疑問や憤りを覚えたはずなのに、それを僅か17文字で表すとは何という才能なんだろう。言いたいことをギューッと圧縮するから力が漲って弾けるのか。

毎年、新しいことにチャレンジすると決めていたのに、ここ数年はサボっている。ここは一つ、私も万能川柳を考え、応募してみるか。先ずは先行投資してみようかな。

(思い付いた川柳やヒントを書き込むらしい)