お肉料理が美味しいと評判のレストランで「ゼロミート」のハンバーグを頂いた。お肉の代わりに大豆が使われ、ゴボウのフリットとケールのサラダが添えられている。ゼロミートとは言え見応え十分だし、あら探しをしてやろうと意地悪な気持ちで食べ始めたのに、一口目から美味しくて驚いた。


ただ、肉にありがちな噛みきれない筋や小さな脂の塊がないから、歯応えに少し違和感があった。そこで、もう少し食べ辛くしようと提案するのはどうか、と一緒にいた友人に話したら、「SDGsを理解できない野蛮人は肉を食べなさい、大きなお世話だ、と言われるよ」とたしなめられた(笑)

違和感と言えば、ハーレーダビッドソンが電動オートバイを発売したことにも違和感を覚えた。あの独特のエンジン音があるからハーレーダビッドソンだと思っているので、あの音を捨てても良いのかと言いたくなった。が、免許を持たない私には乗れないオートバイだから、これも大きなお世話か(笑)

更には、最近良く目にする電子タバコにも違和感がある。煙が出ないし、煙の香りもしないのに煙草と言えるのかと言いたくなった。が、私は禁煙して13年で、今や煙草も電子タバコも客ではないから、こちらも大きなお世話か(笑)

友人によると、大きなお世話だ、と言われるお節介な口出しをするのは老化の始まりらしい。これこそ、大きなお世話だ(笑)