半蔵門線渋谷駅のホームまで階段を降りていく最中に発車のアナウンスがあった。急いでいる訳ではなかったが、本能的に身体が反応し、閉まりそうなドアを駆け抜けて乗車した。
「あぁ、間に合った」とホッとしたのも束の間、辺りを見回すと女性がやたら多い・・・というより女性しかいないではないか。あれっ? と思った瞬間、「この時間帯、最後尾の車両は女性専用車となっております」のアナウンスが。あちゃ、その最後尾に乗ってしまった😓
間違ったのも何かの縁、と女性専用車のことを調べたら、1912年1月31日に東京中央線の朝夕のラッシュ時に登場した「婦人専用電車」が始まりか、とウィキペディアに書かれていた。
当時、学習院長だった乃木希典から「学習院女学部の生徒が電車に乗ると男子が女生徒の身体に触れたがって困る」との連絡があり、それがきっかけとなり婦人専用電車が誕生したという説もあるようだ。
今から100年以上前の話だから、男の習性は今も昔も変わらないということか。尤も、最近は女性専用車を逆差別だと言う男子もいるらしいから、近い将来、男性専用車が登場するかも知れないが、男子ばかりだと先ずあちこちで口論や小競り合いが起こるように思うがどうだろう?
