今年は丑年だから、恒例に従って干支の丑に扮し、「牛も千里、馬も千里」という諺を紹介させて頂いた。


「巧いかまずいか、遅いか早いかの違いはあっても行き着くところは同じ。慌てることはない」という意味らしいが、私の年齢になれば、「行き着くところ」は人生のゴールだと考えるのが自然だろう。さて、これからどのように生きるか?

年賀状には分かりやすい一本道を描いたが、これまでも予期せぬ出会いや展開があったし、「あのとき、違う決断をしていたら」と想像する「あのとき」がいくつかある。だから、これからも「どっちに行こうか」という選択の機会があるように思う。

大切なことは、自分で決める、決めたら振り向かない、努力して良い決断だったと思えるようにする、ということだろう。