同志社大学ラグビー部の部員から新型コロナウイルスの感染者が出て、13日(日)から開幕となる大学選手権への出場を辞退することとなった。
その連絡をもらい、最初に頭に思い浮かんだのは、中尾主将の顔だ。この間の関西大学リーグ戦の順位決定戦で天理に負けた後、泣いていたと聞いたし、13日の帝京戦には自分もチームも持てる力を出し切る決意で臨もうとしていたに違いない。今頃、泣いているのかな、と想像する内に私までもらい泣きしてしまった。
4年生には気の毒な決定だが、社会に出ると、個人の努力を超える試練が待ち受けているし、ここは思う存分、落ち込んでもらい、その後、力強く立ち直って欲しいと思う。
