大学の同級生、A山さんから、ある会社を紹介してくれと頼まれた。目的を聞くと面白そうだし、私の仕事の役にも立ちそうだ。そこで、私も商談に同席させてもらうという条件でお取引先を紹介した。
1時間を予定していた商談は1時間半に及んだが、テーマは共通でも、業界や会社の成り立ち、社風や経営哲学が異なると、ここまで熱く語り合えるのかというシナジー効果を感じた。ひょっとすると、新しいビジネスが始まるかも知れない。

商談後、A山さんが紹介のお礼にとコーヒーとケーキをご馳走してくれた。嬉しい紹介手数料だ。A山さんとは同級生だが、知り合ったのは僅か4年ほど前、校友会の集まりでヘンデルの「メサイア」を歌った際、偶然にも隣同士になったのがきっかけだ。それを思うと出会いの不思議を感じる。
神さま、今、同志社混声合唱団で再来年2月に歌う「メサイア」を練習中ですが、真面目に取り組み、心を込めて歌います。ささやかですが、これをA山さんを紹介して下さった紹介手数料としてお納めします。今、お納めすると「下手くそ」と言われそうですので、あと1年ほどお待ち下さい(笑)