光を描くのは難しいと思うが、奥山 忠さんという方が柔らかな光や眩しい光を上手に描かれる。それをいつも不思議に思う。


奥山さんの奥さんが私と同じ先生からバイオリンを習っておられ、たまたま私の前にレッスンを受けておられることから、展示会のご案内を頂き、お邪魔するようになった。


上の2枚が柔らかな光だとすると、下の絵には眩しい光を感じる。光そのものを見ている訳ではないのに、何故こんなに眩しく見えるのか、いつも不思議に思う。 


展示会にお邪魔した日の夕方に、夕陽を背にした富士山がくっきりと浮かび上がった。富士山のシルエットがきれいだが、オレンジ色の光が暗くなっていく青い空に吸い込まれて行くところが美しい。絵では奥山さんに対抗できないので、写真で対抗(笑)