3月から活動を休止していた男声讃美歌研究会が練習を再開した。参加者は十数名で、メンバーの約2/3の人数だったが、久し振りに男声四部合唱のハーモニーを楽しめて、良い時間を過ごすことができた。
印象に残ったのは、発声練習で高音部と低音部に分かれ、各々の音で発声し始めた途端、ご指導頂いているW先生に止められ、「全然ハーモニーになってないわね。久し振りだから仕方ないか。ちゃんと相手の声を聞かなくちゃ」と言われたことだ。
久し振りの練習で声も出辛いし、張り切ってもいたから、声を出すことに一所懸命で、別のパートの声を聞く余裕などなかったのだろう。なるほど、きれいなハーモニーは聞くことから始まるのか。これ、某国の大統領候補者がテレビ討論する前に教えて上げたかったな(笑)
