昨日は「育休の日」だったそうだ。積水ハウスが9と19を入れ替えて「育(19)休(9)」の日に制定し、多くの人に男性の育休について考えてもらおうとしたらしい。なるほど、今や男性も育児を担う時代なのだ。

私自身は、父親が働いて稼ぎ、母は家庭にいて家事や育児を担うという家庭で育ったから、何の疑問も待たず、結婚後はそういう家庭を目指した。家事や育児は妻に任せ、私は稼ぐ方に専念したので、今なら呆れ返られるのだろうが、オムツを換えたことが数えるほどしかないし、掃除機や洗濯機に触れたこともない。料理はいまだにできないが、食材の買い出しに出掛けることもなかった。

それが、大変遅まきながら、掃除機や洗濯機が使えるようになったし、毎日の皿洗いとベランダの花の水やりは私の担当になった。年に一度は網戸も台所の換気扇もきれいに洗うし、力仕事や手の荒れそうな仕事は快く引き受ける。家庭の中にも男子の方が上手くこなせる仕事があることが分かった。育児には参画しなかったが、今、積極的に自らを「育爺」中というところか(笑)

笑うな!(笑)