同志社大学ラグビー部の部員8名が国際協力機構(JICA)の青年海外協力隊員としてインド東部のオリッサ州ブバネシュワルという町に派遣されたらしい。記事によれば、朝は登校前の子供たちとラグビーボールを使った遊びで汗を流し、夕方からは高校生や大学生に戦術などを指導し、州の大学代表との交流戦も行ったとのこと。

 


素晴らしいと思ったのは、学生たちがコンクリートのような硬いグランドや使い古されたボールから現地の貧しさを体感し、「自分たちの与えられた環境に感謝しないといけない」と気付いたことだ。今の日本に生まれただけでも幸福なんだから、せめて感謝しないといけないように思う。


もう一つ、滞在中にコロナウィルスの感染拡大が現地でも報道され、町に出た部員たちは「ジャパニーズ?」と尋ねられ、口元を塞ぐような仕草をされるなど冷たい仕打ちにも遇ったとのこと。これも良い経験だと思う。そういう仕打ちに傷付いたなら、逆の立場になったとき、そういう仕打ちをするような人にはならないように思う。


来年も派遣されるなら、私をボール・ボーイ、もとい、ボール・オールドボーイで連れてってくれないかな(笑)