男声讃美歌研究会は総勢20名足らずの小さな男声合唱団だが、同志社グリーのOBが中心メンバーで、特に讃美歌については歌いこんでいるから、同級生のA山さんによると「少数精鋭の実力派。本当に聴かせるよね」と評価は高い。が、「ボルさん、良く入れてもらえたよね?」と続く。大きなお世話だ(笑)


指導下さっているのは、指揮法や声楽、ルネッサンス音楽やグレゴリオ聖歌を学び、研究して来られた渡辺宏子先生で、この度、喜寿を迎えられたことから、先生が指導されている9つの合唱団がそのお祝いにと合同でコンサートを催すことになった。

そして2月2日、5つの女声合唱団と3つの混声合唱団、そして唯一の男声合唱団である私達が紀尾井ホールに集い、グレゴリオ聖歌や讃美歌、合唱組曲等を歌い上げるという大変賑やかで、各々の合唱団の個性や違いを楽しめるコンサートを催すことができた。

出演者の年齢も現役の大学生から80代のベテランまでと幅広かったし、カトリック信者の方がおられればプロテスタントの方もおられ、打ち上げパーティーでは異なる文化やライフスタイルを垣間見るようで大変楽しい時間になった。

渡辺先生には「さすがに先生の生徒さんだけあって、皆さん礼儀正しく聞き上手、しかもお上品ですよね」とお伝えしたが、これを同級生のA山さんに話したら、「そんなお上品な方々の集まりに良く呼んでもらえたね?」と言われるんだろうな(笑)