先日の勉強会でも近況報告を簡潔に済ませようと、「私の2020年1月」なる書面を用意し、皆さんに配った。私が働く業界での出来事、取り組んでいる仕事、世界で起こった事件と私の感じ方、そして、大学ラグビー選手権で感じたことを書いて行った。


「決勝は早稲田vs明治という伝統校同士の対戦。素材は明治が上、練習量は同じ、しかし、自らの弱点を認知し、明治に勝つにはどうすべきかを理解し、共有していた早稲田がチーム力で上回った。我が同志社は素材、練習量、チーム力の全てで彼らの後塵を拝した。負けて当然。」

この「チーム力」を上手く説明できなかったのだが、日経ビジネスで健康社会学者の河合薫さんが紹介されていたアリストテレスの言葉を見付けた。これこそ、私が言いたかったことだ。

The whole is greater than the sum of its parts.

久しぶりに早稲田らしいチームを見たように思う。親父も天国でニンマリしていることだろう。