近所の合唱団、うたおうかいのM子先生からチケットを頂いた。弘前バッハアンサンブルは1985年の結成で、バッハのミサ曲やカンタータの演奏活動を続けておられる。これまで182回もの定期公演をされているというから大したものだ。


パンフレットにあるメンバー紹介を見たら、教員や公務員、会社員の方が多くおられた。仕事をしながらの活動だから、皆さんバッハをこよなく愛する方々ばかりで、且つ、コンサートを楽しみにされているファンの方々も大勢おられるということだろう。

今回、演奏されたのは「カンタータ第75番 心の貧しい人は」と「マニフィカトニ長調BWV243」という作品で、どちらも初めて聴いたが、マニフィカトニ長調がとても良かったように思う。

合唱から始まり、その後、ソプラノやテノール、バスの独唱があり、アルトとテノールのデュエットもあり、更にはソプラノお二人とアルトによる三重唱もあり、これにトランペットやティンパニの華やかな響きが加わって、多くの人びとが様々な形で神様を讚美しているのが伝わって来た。素晴らしい演奏だった。