孫 泰蔵さんが、「もし明日死ぬとして、自分の子に一言だけ遺言を残すとしたら、どんな言葉を遺す?」という問い掛けをしておられた。孫さんが残したいと思われた遺言は「世界は自ら変えられる」という希望に満ち溢れたものだが、私ならどんな一言を遺すだろう、と早速考えた。


「変化して構わないからね!」

やはり、これしかないだろう。どんな世の中になるのか分からないのだから、自分の子供たちに「こうあるべきだ」と自信を持って言えることがない。逆に、「こうあるべきだ」という一言が子供の可能性に蓋をするかも知れない。

私も変化してきたと思うか、その変化を一番受け入れてくれたのは親父だろう。良くできた親父だったから、私の可能性に配慮してくれたのかも知れない。だとすると、 まだまだ変化が足りないから、これからも変化します。遺言など考えている場合じゃなかった(笑)