田園調布にある玉川平安教会のご厚意で、男声讃美歌研究会によるチャペル・コンサートを持たせて頂いた。


讃美歌から「慈しみ深き」や「み許しあらずば」など6曲、その後、グレゴリオ聖歌や典礼聖歌、メンデルスゾーンやジョン・ラターの作品など合計7曲を歌わせてもらった。

信者さんたちが温かく迎えて下さり、又、教会の中は声が良く響き、大変気持ち良く歌わせて頂いたが、コンサートの後、牧師先生のおっしゃった言葉が印象に残った。

「外国語で歌われた曲もありました。外国語だから、意味が分からないはずなのに、ちゃんと心に響き、感動しました。これこそが音楽の力ではないでしょうか。」

本当にその通りだと思う。音楽そのものが一つの言葉なのだろう。もう一つ、歌うことがどれほど健康に良いかも思い知らされた。男声讃美歌研究会を面白く紹介しようと平均年齢を計算したら「78才」だった。最高齢は87才で、私は63才でこの日は一番若い出演者だった。う~ん、ラグビー部のOB会より元気かも。