目黒一中の吹奏楽部が卒業を記念して始めたというコンサートが、近隣の小学校や高校の音楽クラブ、私たちのような地元合唱団の参加を得て、いつしか地域の行事、「ふれあいコンサート」として定着した。今年24回目を迎えたというから、ひょっとすると、親子二代の出演者がいたかも。


そのふれあいコンサートが春分の日に催され、私たち「うたおうかい」は「アニーローリー」、「ロンドンデリーの歌」、そして「美しく青きドナウ」の3曲を歌った。時間を掛けて練習し、全て暗譜で臨んだから、その点では努力が報われたという満足感があったが、出来はあまり良くなかったような気がする。

そんな話を合唱が趣味の同級生に話したら、「まぁ、第一の原因は君の期待値が高過ぎたんやろね」と言われた。うーん、そうかも。「第二の原因は君の耳が肥えたから」、はい、合唱耳年増かも(笑)、そして、「最後はさ、どこか本番に強いという過信がなかった?」と言われた。鋭い指摘。

ラグビーも合唱も、練習以上のことはできないのだから、やはり、真面目に練習を積み重ねるしかないのだろう。今日はこれから横浜に向かい、男声讃美歌研究会で西区合唱祭に出る。さて、練習通りの力を発揮できるだろうか。