大学の後輩から本を頂いた。著者も大学の後輩のようだ。
読んでみて「目から鱗」とはこの事かと思う程、モヤモヤしていたものがストンと理解できたり、やはりそうかと意を強くしたり、大変参考になる内容で一気に読んだ。
かつては広告宣伝の主力とされたテレビや雑誌が消費者の支持を失い始め、消費者は自らインターネットで自由に情報を集めるようになった。モノやサービスを消費者に伝えるには、これまでとは違うアプローチが必要なのだ。
問題は、「この2年程、僕もそうかなと思っていたんだよね」と思いつつ本の後書きを読み始めたら、何と10年前に書かれた本だと分かったことだ。著者が10年も前に気付き、その対応まで提案していた変化を、私は8年遅れで知ったとことになる。
浦島太郎は竜宮城にいたから弁解の余地があるが、私は現実の世界にいたし、毎日宴会をして鯛や鮃の躍りを見ていたわけでもないので大いに反省!
