私の呼び掛けに応じ、参加してくれたラグビー部後輩の高道君は中高大学の後輩で、数々の武勇伝を持つやんちゃな男だ。


高道「ボル先輩、これ、動きません」
ボル「お前なぁ、それ、子供用やろ!」
高道「先輩、いつも私のことを子供やと・・」

外ではやんちゃな高道だか、家では二人の息子と共に奥さまの教育指導下にあったらしい。それを私が「お前が一番出来の悪い息子みたいなもんやろなあ?」とからかうと、高道は「違いますよ!生き残るために、私は進化したんです。進化して子供になったんです。ダーウィンの言葉を私は実証したんです」と屁理屈をこねて言い返してくる。以来、高道を見たら「ここに子供がおる」と私が言うのを今回は逆手に取られた。

思わず吹き出してしまって一言も言い返せなかったが、「高道、頭は子供に進化したけど、身体は退化して、どこを見ても、その昔、快足ウィングやったとは思えへんぞ!」と言ってやれば良かった(笑)