同志社を昭和53年に卒業した同級生の会が一年ぶりに開かれた。卒業してちょうど40年、還暦を迎えたオジサン・オバサンばかりだが、予想以上に楽しくて元気になった。その理由を考えた。
① 未来を語れた。
参加者は体育会系、文化系、怪しげなサークル系、きちんと勉強した系とさまざまで、学生時代から親しかったという人がほとんどいない。結果として共通の昔話がないから、近況報告が終わると将来の話に盛り上がる場面が結構あった。過去を大袈裟に話すと「嘘つき」だが、未来を大袈裟に話す分には「夢」で済む。私も夢を語らせて頂きました(笑)
②ライバルを得た。
外資系で活躍し、早めに仕事を切り上げた人もいるが、ほとんどが経営者、顧問、相談役、契約社員などの形で働き続けている。だから、話に躍動感があって面白かった。と同時に、元々は同じ大学で学んだ同級生なんだから、「負けてられるかい!」という気持ちにさせられた。現役でいるからオンになるスイッチがあるのだろう。
③役に立てると思えた。
この会のために、私にできることがあるかも知れないと思えた。やってみないと分からないが、私にできることがあり、それが他の会員からも喜んでもらえることなら相思相愛の関係になる。人との関わりも、組織との関わりも、相思相愛こそ満足感やエネルギーを与えてくれるものなのかも。
毎回集まるのが十数名という会だが、これを目標三十名にしていろいろ工夫し、試して見ようかと思う。