同志社ラグビークラブ東京支部の定時総会があった。京都から萩井監督が参加してくれると知り、どんな話が聞けるのかを楽しみに出席した。
昨年度の決算や今年度の予算に関する報告や承認が終わり、OB会長の乾杯で懇親会が始まると、いつもながらの賑やかで和やかな会になったが、萩井監督が挨拶に立つと急に会場がシーンとなった。やはり全員が萩井監督から現場の様子や今年のチームについて聞きたいと思っているのだ。
その萩井監督だが、「昨年、上手くいかなかった理由からご説明します」と話を始めると、次に「3つの改革を行っています」と現在取り組んでいる改革について語り始めた。話の内容は論理的且つ現実的で、これなら目に見える効果がありそうだと思わせるものだったし、居並ぶOBの中にも深く頷いている人が多かった。私自身は、頷くだけでは物足りなくなり、萩井監督の話が終わると早速彼のところに行き、自分にできる協力を申し出たのだから、彼の話は聞く人を動かす力があるということだ。
OB会費を納めるのはOBとして当然の義務、それ以外に何か役に立てるのはOBとしての喜び。そう思い、今年一年やってみようと思う。
