同志社混声合唱団に私を誘って下さったS橋さんは、趣味で絵をお描きになっているとのこと。そうですか、と軽く受け流していたのだが、「展示会があるからおいでよ」と案内葉書を頂いたら、会場が国立新美術館だった。ビックリして国立新美術館へと駆け付けた。
この「アンデパンダン」が何を意味するのか分からなかったのだが、辞書で調べたら、英語の Independent に相当する「独立した人達」というフランス語のようで、フランスにはアンデパンダンを名乗る独立美術家協会というのがあるようだ。その流れを汲む日本の組織なのだろう。
無審査、無賞の展示会とのことだったが、素晴らしい作品が展示されており、世の中には芸術的なセンスや才能に恵まれた人がこんなにたくさんおられるのかと驚いた。
これは一見絵本のように見えるが、実は絵も文字も刺繍で描かれている。
これは今にも本から飛び出して来そうなオオカミ。
そして、この2枚の絵がS橋さんの作品だ。色に奥行きがあって、眺めている内に豊かな気持ちになった。
S橋さん、恐れ入りました!





