なぜ「雨」に「ヨ」で「雪」なのか、という疑問を持たれる方は多いらしく、ネットで検索したら何人もの方がそういう質問に丁寧に答えておられた。

 

これが「雪」の元々の漢字だ。



 「雨」は天から降ってくる雨、中央の複数の横線と縦の一本線でできた部分は「ホウキ」を意味するらしい。この部分だ。



 では、その下の「ヨ」の真ん中の横線が突き抜けている部分は何かというと、ホウキを持つ手を意味しているらしい。真ん中の横線の右側に突き抜けている部分が「腕」で、「ヨ」は手を表しているのだろう。


 

すなわち「雪」とは「天から降ってくるが、ホウキで掃いて取り除ける雨」ということか。負けた相手に再戦して勝ったり、恥をそそぐことを「雪辱」というが、「雪」には掃いて取り除くという意味があるから、受けた辱しめを取り除ける訳だ。スッキリした。ついでに、こちらも雪辱を果たしてスッキリさせて欲しいなぁ(笑)