未だ先の話だと思っていたが、同志社混声合唱団で歌うハイドンの「天地創造」が明日に迫った。どうやら自然に気合いが入るようで、このところ朝早くに目が覚め、暗い中、ジョギングに出掛けるようになっていた。その途中で見る美しい夜明けは神様からのご褒美のようにも思え、喜んでいたのだが・・・


な、な、なんと、ジョギング中に転んでしまった(涙)  一昨年の夏に転んで以来だが、今回も思ったほどには足が上がっておらず、小さな歩道の段差につまずいたようだ。左の膝を打ち付けてしまい、何とか起き上がったが、歩くだけでズキズキ痛む。ただ、帰宅して傷を見ると、幸い、小さな傷で出血も知れている。打撲も時間薬で良くなるだろう。

ホッと安堵して、母が良く言っていた言葉を思い出した。「大難小難」だ。私がラグビーの練習で怪我をして帰って来ると、母は必ず「大難小難」と言って手を合わせ、祈っていた。本当はもっと大怪我をするところ、その程度の怪我で済ませてもらったんや、ありがたく思いなさい、という説明だったように思う。

もし、骨折でもしていたら、明日の舞台には立てなかったろう。そう思うと、まさに母が言っていた通りだ。大難小難、ありがとうございました。