地域起こしの成功には次の人材が欠かせないそうだ。

ーよそ者
ー若者
ーばか者

立命館アジア太平洋大学の次期学長に選ばれた出口治明さんが雑誌のインタビューに答え、そんなことをおっしゃっていた。出口さんは日本生命に勤務された後、ライフネット生命保険というネット直販型の生命保険会社を創業された方だ。その出口さんから見ると、大学にも改革が必要で、それは地域起こしにも似ているから、私が次期学長に選ばれたのは、よそ者、若者、ばか者の要素を持っているからかも、という趣旨で話されていたように思う。

大学に限らず、企業も役所も世の中の変化に応じた改革が求められると思うし、その改革が成功するかどうかは、結局のところ、そこにいる人が変われるかどうかに掛かっているように思う。しかし、人はなかなか変われないから、よそ者、若者、ばか者の規格外のエネルギーが必要になるのだろう。

自分自身を改革するにも、よそ者、若者、ばか者の要素が必要になるのだろうから、先ず「よそ者」については、どんどん新しい世界に足を踏み入れることで自分をよそ者にしよう。次に「若者」だが、身体はさすがに若くないから、せめて心だけは若く保とう。最後に「ばか者」だが・・・これはこれまで通りで大丈夫か(笑)