インターネットで偶然見付けた言葉にハッとさせられた。スリランカ上座仏教の僧侶で、アルボムッレ・スマナサーラという方の言葉のようだ。

「美しい心の持ち主には、世界は美しく映ります。」

ウーン・・と唸ってしまった。
暗いニュースや不幸な出来事ばかりが目に付き始めると、知らず知らずの内に世の中に批判的になったり、未来に悲観的になったりするように思う。これは、私自身の中にある恐怖心や不安、怒りの感情が共鳴を始めるからではないか。

しかし、スマナサーラ師がおっしゃるように、もし心が美しければ、どんな環境でも美しいものを見出だすことができて、その美しいものに共鳴し、更に美しいオーラのようなものを出せるのではないか。そんな気がしてきた。

今更、顔かたちは美しくなりそうにないから、せめて心を美しく磨いてみよう。多少汚れたり傷付いたりしているだろうから、磨き甲斐がありそうだ(笑)

東大駒場キャンパスの黄葉が益々きれいになった。