来月のバイオリン発表会でヴィヴァルディの「春」第一楽章を弾くことになった。知っている曲だけに無謀だと思ったが、先生が選んで下さった曲だから、何とかなると思われているのだろう。だから、何とかしよう(笑)
とは言え、練習時間は土日を除くと朝の30分しかない。ミュートを付けて音が小さくなるようにし、「小鳥のさえずりをイメージして弾きましょう」と先生から言われたことを意識して弾き始めるのだか、これが簡単には行かない。と、ベランダに鳩がやって来たのに気付いた。
おっ! これはバイオリンの音色が小鳥のさえずりに聞こえたのかな? 練習の成果? すっかりリラックスしてるじゃない!
更に練習を続ける内に、その内の一羽がベランダの手摺りに止まり、耳を傾けて私のバイオリンに聞き入っているように見えたので、私はすっかり嬉しくなってしまった。
その後、朝ごはんを頂きながら、ふと外を見ると、鳩の一群がカラスに追われて隣の屋根から飛び立つのが見えた。うん? えっ? ひょっとして・・・
私のバイオリンはカラスが嫌う不快な音色 → カラスが来ないから鳩は安全 → 鳩 「ボルさんの練習のお陰で朝からゆっくりできた!」が真実かな😓

