男声讚美歌研究会のメンバーは学生時代にグリークラブで歌っておられた方々だ。皆さん、豊富な経験がある。そこに大した経験もないのに紛れ込んだのが私だから、ひょっとすると早々にギブアップもありかなと心配していたのだが、何とか3年目を迎えることができた。

 
継続できたのは、何と言っても男声合唱が楽しかったからだ。混声合唱より重くて厚みのある合唱が可能のように思うし、反面、グレゴリオ聖歌をユニゾンで歌うと重みがなくなり、軽くて清らかな歌声に聞こえる。それが大変新鮮だった。挑戦しなければ知り得なかった世界だから、挑戦して良かった。好奇心が強く、少々おっちょこちょいな性格で良かった(笑)
 
 
明日は都内の教会で開かれる小さな音楽会に参加する。讃美歌や聖歌を歌うが、聴いて下さる信者さんたちが温かな気持ちになって下さるかどうか、何か厳しい審査員の前で歌うような気がしてきた。とにかく、心を込めて歌おうと思う。