オフィスに自動販売機が置かれており、いつもは炭酸水を買うのだが、今朝は見慣れない缶があることに気付いた。目を凝らして良く見るとコカコーラの缶ではあるが「COFFEE PLUS」と書いてある。えっ?コーヒー入り? そうと分かると好奇心を抑えられず、つられるようにボタンを押した。
さて、これは一体どんな味がするんだろうと飲んでみたが、ちょっと不思議な味がする。コカコーラがマイルドになって喉への刺激が柔らかになり、最後にコーヒーの香りと味がかすかに舌に残るという感じだろうか。
周りにいた同僚から「どうですか?美味しいですか?」と尋ねられたが、「ウーン、不思議な味やね」と答えるのが精一杯。しかし、後になって考えてみると、初めてコカコーラを飲んだときも、同じような印象だったと気付いた。不思議な味も慣れれば美味しく思えるということか。
この新製品が成功するかどうかは分からないが、こういうチャレンジは企業にとって大切なことのように思う。変化が激しく、ライバルが次々に出てくる市場では、いろんなことを試し、その結果から自分たちが正しい方向を向いているかどうかを確認するしかないように思う。
そこで、これから伸びる企業の条件、①好奇心が強い、②チャレンジが好き、③失敗した時の逃げ足が速い(笑)
数を撃たないといけないので、致命傷を負ってはいけない。どうだろう?
