今朝も早起きしてジョギングに出掛けた。
この季節になると、紅白の可愛らしい花が目に付くようになる。韓国の民族衣装チマチョゴリか、赤と白のドレスを来た女性のように見える花だ。調べたら、「ホットリップス」というハーブの一種だった。花言葉は「燃ゆる思い」。
「燃ゆる思い」と聞くと恋愛を思い浮かべるが、恋愛に限らず、自分の強い関心や情熱、願望を感じることがあれば、それも燃ゆる思いだろう。
この間ランチをご一緒した大学の先輩、N原さんは外資系企業のアドバイザーを務めておられる多忙な方だが、「これからやりたい事ってありますか?」という問いに、即座に「ゴルフでシングルになること、日本の近代戦史を研究すること、海外に仕事ではなく遊びで出掛けること」とお答えになった。それぞれに燃ゆる思いの理由があり、大変興味深かったのだが、私の突然の質問にここまで明確に答えた人は居られなかったから感心した。
長く仕事をする内に、自分では気付かないが受け身になっていることが多いように思う。組織で仕事をしたり、定められた方法で仕事をしていれば無理もないが、人生もそうなってしまっては少しもったいないように思う。N原さんは私より4才年上だが、4年後の私は同じように即座に答えられるかな、と考えるきっかけになった。
