グレゴリオ聖歌は9世紀から10世紀にかけてフランク人が居住していた西欧、中欧で発展し、その後、ローマカトリック教会の聖歌として歌い継がれてきた(Wikipediaより)。所属する男声合唱団の指導をお願いしているW先生がグレゴリオ聖歌を研究されており、そのご縁でグレゴリオ聖歌の存在を知り、歌うことになった。

頂いた楽譜はネウマ譜と呼ばれるもので、5線譜ではなく4線譜で書かれ、音符も私たちが慣れ親しんでいるものとは異なるが、最も面食らったのは言語がラテン語であることだ。それでも、何度か練習を繰り返す内にメロディーや歌詞を少しずつ覚えられるようになった。更には、ユニゾンで歌うと、オジサンばかりの割りには清らかに聞こえ、非常に心地良いことを発見した。

そんなグレゴリオ聖歌を歌うフェスティバルが聖心女子大の聖堂で開かれ、私たちの男声合唱団も参加することになった。最初に歌ったのは男性6人の男声合唱団で、その後、女性だけのグループが続いたが、いずれも美しく清らかな歌声が聖堂に響き、中世の修道院にはこういう歌声が響き渡っていたのかなと思わず想像してしまった。

歌ってみると良く分かるが、ユニゾンというのは意外に難しい。音の高さや長さだけではなく、強弱や抑揚の付け方を合わせるのは至難の技だ。だから、これらが見事に一致すると、静かなメロディーなのに力を感じさせる。一人では出せない力強さや安定感があるのだ。多分、これこそ信仰の力なのだろう。

頂いた楽譜はネウマ譜と呼ばれるもので、5線譜ではなく4線譜で書かれ、音符も私たちが慣れ親しんでいるものとは異なるが、最も面食らったのは言語がラテン語であることだ。それでも、何度か練習を繰り返す内にメロディーや歌詞を少しずつ覚えられるようになった。更には、ユニゾンで歌うと、オジサンばかりの割りには清らかに聞こえ、非常に心地良いことを発見した。

そんなグレゴリオ聖歌を歌うフェスティバルが聖心女子大の聖堂で開かれ、私たちの男声合唱団も参加することになった。最初に歌ったのは男性6人の男声合唱団で、その後、女性だけのグループが続いたが、いずれも美しく清らかな歌声が聖堂に響き、中世の修道院にはこういう歌声が響き渡っていたのかなと思わず想像してしまった。

歌ってみると良く分かるが、ユニゾンというのは意外に難しい。音の高さや長さだけではなく、強弱や抑揚の付け方を合わせるのは至難の技だ。だから、これらが見事に一致すると、静かなメロディーなのに力を感じさせる。一人では出せない力強さや安定感があるのだ。多分、これこそ信仰の力なのだろう。