体育会OBOGの集まりがあった。

 

 

同志社大学には約50の運動部があるが、この日はアメリカンフットボールやサッカー、レスリング、陸上ホッケー、柔道、弓道などから代表者がやってきた。下戸の私以外は全員が生ビールを注文、乾杯すると直ぐにお代わりの声が上がるし、出てくる料理は次々に遠慮なく平らげられて行く。この隠せない生命力とそれを良しとする気風が体育会の魅力だろう。

 

そういう体育会が上下関係に厳しい閉鎖的な世界だと言われることがあるが、私の過ごした体育会は開放的で明るく、陰湿なイジメやシゴキなど一切なかった。良く「1年生にとって4年生は神様」だと言われるが、写真中央左のK野先輩は私が1年生の時の4年生、中央右のM口先輩はK野先輩が1年生の時の4年生だから、私にとりM口先輩は神様の神様ということになるが、この日もM口先輩には好きなことを言わせて頂いた。

 

「せやからな、体育会に偏見や反感を持つ人もいるけど、神様の神様に本音を言える体育会もあるっちゅうことを僕は言いたい訳や」と同僚に朝から説明したのだが、サラッと「それってボルさんの信仰心が足りないだけじゃないんですか?」と返されてしまった。答えに詰まったので、多少は当たっているかも(笑)