ラグビー戦でアキレス腱を切ったとき、今は亡き母から「怪我は我を怪しむと書くやろ?自分に何か原因があったかも知れんなぁ」と言われたことを覚えている。その翌日に外科手術を受け、約40日間入院したが、ろくに練習もせず、いきなりゲームに出たのだから、体力への過信が怪我の原因だったことに間違いない。

花1

さて、ジョギング中に転んでから4週間経った。包帯でぐるぐる巻きにしていた膝と肘の傷もバンドエイド合計4枚で済むまで小さくなり、昨日は久し振りにジョギングに出掛けた。母に言われた通り、今回の怪我も体力への過信か、衰えを認めたくない意地っ張りが原因だろう。そう思い、昨日は意識してゆっくり走った。

花2

ゆっくり走ると、いろんなものが目に入ってくる。犬を連れて散歩している人が多いのは知っていたが、大きさも形も色もさまざまであることが良く分かった。それより可笑しかったのは飼い主を引っ張る犬もいれば、飼い主に引っ張られる犬もいたことだ。犬にも性格があり、又、その日により気分も違うということだろう。

花3

公園の中の花壇にも立ち寄った。父は晩年、美しく咲く花を写真に収め、良く送ってきてくれたが、当時の私は文字通り「花より団子」で、花の写真をしみじみ見ることはなかった。そういう父や母のことを思い出すと、大人というのは同じ時代を生きていても違う景色を見たり、異なる考え方ができる人のことを言うのだろう。

私も早く大人にならないと ^^;