青空に浮かぶ白い雲も、可憐に咲く高山植物も、心を癒してくれる素晴らしい存在だが、私にとり、最も山に戻りたいと思わせるものは「山で見る夜明け」の素晴らしさだと思う。

東の空が少しずつ明るくなり、白い雲海、黒い山並み、その上に広がる青い空との隙間にオレンジ色の帯が広がり始める。いつもうっとりしながら見とれてしまう美しい光景だ。

やがて太陽が地上に出て、力強く眩しい光を放ち始める。横にいた晴れ男、K川を見たら、きちんと背筋を伸ばし、手を合わせて太陽を拝んでいた。晴れ男の面目を保てたことに感謝していたのだろうか。結局、2日目も雨やガスには遭わなかった。

太陽が雲を照らし始めると、オレンジに光る雲が何とも優しい気持ちにさせてくれる。その頃には周りもすっかり明るくなっているが、そういうお日様のありがたみを普段の生活ではすっかり忘れているように思う。お日様だけではなく、山の中では自由にならない水、電気、電話、トイレ、タクシー、コンビニの有難さが良く分かる。山の中は不便だと思いがちだが、実は普段、私たちは便利すぎる生活をしているのだろう。

狼男、じゃなかった、晴れ男を見事に実証したK川(左)と今回の登山を企画し準備してくれたM柴(中央)に感謝。下山後は温泉で汗を流し、名物のソースカツ丼を一緒に食べた。ラグビーの現役時代、彼らは背番号2番、3番という人間より動物に近い連中だったが、私という友人に恵まれ、立派なオトナになった。持つべきものは友(笑)

こういう時間が持てると、多くの友人知人より、数少ない親友の方が有難いと心から思える。感謝。

東の空が少しずつ明るくなり、白い雲海、黒い山並み、その上に広がる青い空との隙間にオレンジ色の帯が広がり始める。いつもうっとりしながら見とれてしまう美しい光景だ。

やがて太陽が地上に出て、力強く眩しい光を放ち始める。横にいた晴れ男、K川を見たら、きちんと背筋を伸ばし、手を合わせて太陽を拝んでいた。晴れ男の面目を保てたことに感謝していたのだろうか。結局、2日目も雨やガスには遭わなかった。

太陽が雲を照らし始めると、オレンジに光る雲が何とも優しい気持ちにさせてくれる。その頃には周りもすっかり明るくなっているが、そういうお日様のありがたみを普段の生活ではすっかり忘れているように思う。お日様だけではなく、山の中では自由にならない水、電気、電話、トイレ、タクシー、コンビニの有難さが良く分かる。山の中は不便だと思いがちだが、実は普段、私たちは便利すぎる生活をしているのだろう。

狼男、じゃなかった、晴れ男を見事に実証したK川(左)と今回の登山を企画し準備してくれたM柴(中央)に感謝。下山後は温泉で汗を流し、名物のソースカツ丼を一緒に食べた。ラグビーの現役時代、彼らは背番号2番、3番という人間より動物に近い連中だったが、私という友人に恵まれ、立派なオトナになった。持つべきものは友(笑)

こういう時間が持てると、多くの友人知人より、数少ない親友の方が有難いと心から思える。感謝。