「最も抵抗の少ない道を歩もうとするため、政治家と川は曲がりくねる」(ノウランの法則)
小池百合子さんが東京都知事に選ばれたが、その選挙を応援した自民党所属の区議会議員7名が同党東京都連から「離党勧告処分」という重い処分を受けた。ところが、同じく小池さんを応援した自民党所属の若狭衆院議員は同党の二階幹事長から口頭による「厳重注意処分」という軽い処分を受けただけ。更には、小池さんが抜けた東京10区の補欠選挙に自民党公認で出馬することまで決まったとか。この差は一体なんなのか?
ニュースによれば、「国会議員については自民党本部が処分を行い、一方、地方議員に関しては都連が処分を行うので、このような差があっても止むを得ない」ということらしいが、どうもしっくり来ない。ラグビーにもローカル・ルールがあるが、国際ルールでは「敵ボールスクラムで再開」というスローフォワードの軽い反則が、ローカル・ルールでは「シンビン又は退場処分」という重い反則になるようなもんだ。ここまで大きな違いがあると、プレーヤーも観客も大いに戸惑うだろう。
しかし、かように政治の世界は曲がりくねるから、その中で仕事をするにはタフでなければならず、多少の矛盾や対立、確執など見て見ぬ振りをするか、又は直ぐに忘れられる厚かましさが必要なのかも知れない。先の都知事選では別の候補者を公認し、応援していた民進党の蓮舫さんが小池さんと都庁で和やかに会談されたというニュースもあったが、これも「敵の敵は味方」と考えられるオトナの世界ということか。
その点、どうも私はコドモのようで「敵は敵でしょう」で終わってしまうし、そう思っていることがモロに顔に出てしまう。そんな私がどうしても政治家にならねばならないとしたら、先ず、感情を読まれないためのお面を付けなくてはいけないだろう。ちょうど、こんな感じでしょうか。6月のジャパン対スコットランド戦で見かけた「安倍首相」(笑)

小池百合子さんが東京都知事に選ばれたが、その選挙を応援した自民党所属の区議会議員7名が同党東京都連から「離党勧告処分」という重い処分を受けた。ところが、同じく小池さんを応援した自民党所属の若狭衆院議員は同党の二階幹事長から口頭による「厳重注意処分」という軽い処分を受けただけ。更には、小池さんが抜けた東京10区の補欠選挙に自民党公認で出馬することまで決まったとか。この差は一体なんなのか?
ニュースによれば、「国会議員については自民党本部が処分を行い、一方、地方議員に関しては都連が処分を行うので、このような差があっても止むを得ない」ということらしいが、どうもしっくり来ない。ラグビーにもローカル・ルールがあるが、国際ルールでは「敵ボールスクラムで再開」というスローフォワードの軽い反則が、ローカル・ルールでは「シンビン又は退場処分」という重い反則になるようなもんだ。ここまで大きな違いがあると、プレーヤーも観客も大いに戸惑うだろう。
しかし、かように政治の世界は曲がりくねるから、その中で仕事をするにはタフでなければならず、多少の矛盾や対立、確執など見て見ぬ振りをするか、又は直ぐに忘れられる厚かましさが必要なのかも知れない。先の都知事選では別の候補者を公認し、応援していた民進党の蓮舫さんが小池さんと都庁で和やかに会談されたというニュースもあったが、これも「敵の敵は味方」と考えられるオトナの世界ということか。
その点、どうも私はコドモのようで「敵は敵でしょう」で終わってしまうし、そう思っていることがモロに顔に出てしまう。そんな私がどうしても政治家にならねばならないとしたら、先ず、感情を読まれないためのお面を付けなくてはいけないだろう。ちょうど、こんな感じでしょうか。6月のジャパン対スコットランド戦で見かけた「安倍首相」(笑)
