後半10分、ラインアウトから同志社が連続攻撃を仕掛け、最後は右WTB山口が抜け出してトライ、ゴールも決まり33ー7。ここでも目立ったのは同志社の早いフォローで、ボールを持つ選手の孤立がない。良く練習していると思う。

20分には同志社がペナルティで得たキックがタッチを割らず、釜石のカウンターアタックを食らってトライを許す。ゴール不成功で33ー12。きちんとタッチを切るか、又は勝手読みせずボールを追ってディフェンスラインを前に押し上げていれば防げたトライかなと思う。

24分にはペナルティから同志社がが右に展開し、CTBが釜石BKラインの裏に蹴り入れたボールを右WTBの山口がキャッチしてそのままトライ。ゴール成功し40ー12とする。それまでハイパントの見事なキャッチで観客を唸らせていた山口だが、ゴロのパントもスピードを落とさず拾い上げ、歓声が湧いた。

28分には釜石ゴール前で得たペナルティからトライ、45ー12。続く35分には釜石ゴール前のスクラムからサイドアタックでトライを奪い、ゴールも決めて52ー12。終了直前に釜石がトライを上げ、ゴール成功で52ー19となったところでノーサイドの笛。観客席から大きな拍手が湧いた。

予想を超える快勝だったが、攻守ともに同志社の前に出る意識と出足の良さが同志社のリズムを作ったように思う。来週は金沢で慶應義塾との定期戦。応援に行く予定。

先発
(交代で退いた先発選手。今年も厳しいレギュラー争いになりそうだ)