伊那市ラグビー招待試合で同志社大学が釜石シーウェイブスと対戦し、52ー19で快勝した。

スクラム
(ビクビクしながら見たファーストスクラム)

前半10分、同志社の左オープン攻撃のボールを釜石にインターセプトされ先制を許す。ゴール成功し、0ー7。それまで前に出るディフェンスで釜石の攻撃を食い止め、ゲインを切らせていなかっただけに惜しい失点となった。

しかし16分には、ペナルティから得た釜石ゴール前ラインアウトからモールで前進、トライを奪い、ゴールも成って7ー7。21分にはSH大越が上げたパントを右WTB山口がキャッチして前進、その後FW、BKが交互につないでトライ、ゴールも成功し14ー7と逆転した。

30分には釜石ゴール前の釜石ボールラインアウトからボールが出たと見るや同志社が鋭い出足でチャージ、釜石がハンブルしたボールを同志社が押さえてトライ、ゴール成って21ー7。38分にはカウンターアタックで左に展開、途中、釜石にインターセプトされそうになるが、上手くボールを奪い返してゴール左隅にトライ、ゴールは不成功で26ー7とし、前半を終えた。

早稲田戦はスクラムで苦戦したと聞いていたので、釜石とのファーストスクラムは祈るような気持ちで見ていたが、幸い大きく押されることはなく、安定したボールが出ていたように思う。又、同志社の攻撃には素早いフォローがあり、着実にボールをキープしていたが、連続攻撃しても大きくゲインできないときはSHがパントを上げて同志社を前に走らせるなど、同志社の前に出るという意識が強く共有されていたように思えた。

リザーブ
(リザーブの選手たち)

(続く)