最後を飾る第4ステージは「終わりのない歌」という男声合唱のために書かれた作品の演奏だったが、これは男性の「恋する心」を謳いあげた合唱曲とのこと。それを定年退職後の年金生活者である皆さんが歌われるとどうなるのかと心配していたのだが、これが全くの杞憂に終わった。
5曲から成る作品だったが、リズムの取り方や強弱の付け方、各パートの掛け合いが絶妙で、恋に落ちる青年の興奮と喜び、不安と苦悩、そして恋愛を通して成長した青年の心が見事に謳いあげられていた。特に第4曲の「終わりのない歌」の伸びやかで力強い歌声は、傷付きながらも成長した青年の心の余裕を表しているようで素晴らしかった。
歌っておられる皆さんも実に気持ち良さそうで、それぞれが自分の思いを込めておられるように見えたので、これは恋愛に明け暮れた学生時代を思い出しておられるな、とついつい勘ぐってしまったのだが、歌詞に込められた思いを表現するには、先ずその思いを理解し、共有しなくてはならないから、そこに人生のベテランとも言える皆さんの持ち味が発揮されたのかなと思った。大学生がこの作品を歌っても、ここまで共感を呼ぶ表現はできなかっただろう。
クラーククラブの演奏を聴いたのは初めてだったが、定年退職しようが年金を貰おうが「現役」でいなければならない・・・そういう勇気を与えられたように思う。さまざまな経験をしてきたから、さまざまな気持ちが分かる。現役で舞台に立てるから、そういう気持ちを込めて歌える。私も見習おうと思う (^-^)/
5曲から成る作品だったが、リズムの取り方や強弱の付け方、各パートの掛け合いが絶妙で、恋に落ちる青年の興奮と喜び、不安と苦悩、そして恋愛を通して成長した青年の心が見事に謳いあげられていた。特に第4曲の「終わりのない歌」の伸びやかで力強い歌声は、傷付きながらも成長した青年の心の余裕を表しているようで素晴らしかった。
歌っておられる皆さんも実に気持ち良さそうで、それぞれが自分の思いを込めておられるように見えたので、これは恋愛に明け暮れた学生時代を思い出しておられるな、とついつい勘ぐってしまったのだが、歌詞に込められた思いを表現するには、先ずその思いを理解し、共有しなくてはならないから、そこに人生のベテランとも言える皆さんの持ち味が発揮されたのかなと思った。大学生がこの作品を歌っても、ここまで共感を呼ぶ表現はできなかっただろう。
クラーククラブの演奏を聴いたのは初めてだったが、定年退職しようが年金を貰おうが「現役」でいなければならない・・・そういう勇気を与えられたように思う。さまざまな経験をしてきたから、さまざまな気持ちが分かる。現役で舞台に立てるから、そういう気持ちを込めて歌える。私も見習おうと思う (^-^)/