娘の旦那さんたちと男子会を催した。どちらかと言えば、肉より魚や野菜を好む娘たちとは別行動でガツンと肉を食べに行こうと始めた会で、昨年のお正月に続き、今年も銀座の「梅林」で豚カツを頂いた。

並ぶこと20分でカウンター席に案内されたが、目の前で豚カツや海老フライが揚げられる度に、「美味そうっすね!」、「あの海老フライは食べ応えがありそうだ」、「豚カツに包丁がサクッと入っていくときの音がたまらないよね」、「あの職人さん、ちょっと猪八戒に似てません?」、「カツ丼の香りがいいですね。次はカツ丼にしよう」、「メンチカツと肉団子も美味しそうですよ」と興奮状態で話していたのに、注文した料理が届くと急にシンとして視線を料理に移し、いきなり黙々と食べ始めた。結局、最後まで一言も話さず一気に平らげたが、その様子が少年のようで本当に可笑しかった。
亡くなった父も豚カツが好きで、出張で京都から上京してくる度に私を誘い、豚カツを食べに行ったものだ。私自身も豚カツが出てくるまでは父といろいろ話したように思うが、いざ食べ始めると無口になり、父を苦笑させていたのだろうか。カルピスは初恋の味らしいが、豚カツは男子会の味ということにしたい(笑)

並ぶこと20分でカウンター席に案内されたが、目の前で豚カツや海老フライが揚げられる度に、「美味そうっすね!」、「あの海老フライは食べ応えがありそうだ」、「豚カツに包丁がサクッと入っていくときの音がたまらないよね」、「あの職人さん、ちょっと猪八戒に似てません?」、「カツ丼の香りがいいですね。次はカツ丼にしよう」、「メンチカツと肉団子も美味しそうですよ」と興奮状態で話していたのに、注文した料理が届くと急にシンとして視線を料理に移し、いきなり黙々と食べ始めた。結局、最後まで一言も話さず一気に平らげたが、その様子が少年のようで本当に可笑しかった。
亡くなった父も豚カツが好きで、出張で京都から上京してくる度に私を誘い、豚カツを食べに行ったものだ。私自身も豚カツが出てくるまでは父といろいろ話したように思うが、いざ食べ始めると無口になり、父を苦笑させていたのだろうか。カルピスは初恋の味らしいが、豚カツは男子会の味ということにしたい(笑)