ベートーベンの交響曲第9番「合唱付き」の演奏を聴いた。成城学園の「澤柳記念講堂落成記念コンサート」で東京ユニバーサル・フィルハーモニー管弦楽団と成城合唱団により演奏されたもので、総勢200名の出演者が奏でる第4楽章は特に迫力があって素晴らしかった。

「第九で歌ってみたい」などと偉そうに言っているくせに、正直言うと、第1楽章から第4楽章まできちんと聴いたのはこれが初めてで、「第1楽章、聴いたことがあるぞ」、「おう、これが第2楽章か」、「うむ、第3楽章でこうなるのね」という新鮮な発見を経て、クライマックスの第4楽章を迎えた。
指揮者の松岡 究さんが演奏前の解説で、「第4楽章に至る前にも喜びを表現する旋律が出てきます。しかし、それらはホンモノの喜びではなく、不安や心配が入り混じります。ホンモノは第4楽章に出て来るのです。だから歓喜の歌なんです」みたいなことをおっしゃっていたように思うが、実際、歓喜の歌には迷いのない喜びがあり、それがストレートに伝わってきた。言葉は分からずとも、音楽には感情を伝える力があるのだろう。
このような機会を与えて下さったMさん、有難うございました!

「第九で歌ってみたい」などと偉そうに言っているくせに、正直言うと、第1楽章から第4楽章まできちんと聴いたのはこれが初めてで、「第1楽章、聴いたことがあるぞ」、「おう、これが第2楽章か」、「うむ、第3楽章でこうなるのね」という新鮮な発見を経て、クライマックスの第4楽章を迎えた。
指揮者の松岡 究さんが演奏前の解説で、「第4楽章に至る前にも喜びを表現する旋律が出てきます。しかし、それらはホンモノの喜びではなく、不安や心配が入り混じります。ホンモノは第4楽章に出て来るのです。だから歓喜の歌なんです」みたいなことをおっしゃっていたように思うが、実際、歓喜の歌には迷いのない喜びがあり、それがストレートに伝わってきた。言葉は分からずとも、音楽には感情を伝える力があるのだろう。
このような機会を与えて下さったMさん、有難うございました!