「誤解するなら、してみろ!」

岡本太郎さんの言葉だ。そう言われると喧嘩を売っているのかと思われそうだが、岡本太郎さんは「己れをつらぬいて生きる」ことが大事だとおっしゃっているのだ。誤解されることを恐れ、自分の思ったことをストレートに表現しなくなったら、そこには生きている実感も心震える感動もない。岡本太郎さんはそうおっしゃりたいのだと思う。

ただ、人から誤解されるのは不愉快だし、悔しくもある。それはどうすれば良いのだろうと思っていたら、別のページに「人に好かれようと思うな」という言葉が出てきた。なるほど(笑) 岡本太郎さんはこう断言される。「人に見られていると思っているときは、自分の心が人の目の代わりをやっているんであって、君が人の目だと思っているのは自分の目なんだ。」その通りかも。

しかし、しつこいようだが、回りの理解や了解を得ずして突き進み、失敗したときはどうするんだと気になってしまう。ところが、ちゃんとその答えも別のページに準備してあった(笑)

「結果にこだわるから何もできなくなる。それがいちばん愚劣なことなんだよ。どうしたらうまくいくかと考えると、生命のエネルギーが引っ込んじゃう。感情ずくじゃあ本当のエネルギーは出ない。何かをやって失敗したら、そのときはそのとき、と考えればいいことさ。」

う~ん、怖いけどちょっと試してみようかなという気持ちにさせられる。私の生命のエネルギーが反応してるのかな?