勤務先で「60歳の誕生日を迎えた月の最終日に定年退職となる」と聞いた。そうすると、私は今年の7月5日に60歳の誕生日を迎えるから、7月31日付で定年退職になる訳だ。何の根拠もなく定年退職は来年3月末日だと決め付けていた私としては、少々面食らうこととなった。
不思議なもので、定年まであと半年余りだと思うと、俄然、気合いが入る。交渉中のビジネス案件は出来るだけ早くまとめよう。重要取引先には早めに訪問して伝えよう。同僚に引き継げるものはどんどん引き継ごう。撤収すべき案件は出来るだけ私の手で片付けよう。
定年が80歳だったら、とてもこんな気持ちにはならなかったろうから、やはり物事には終わりがあった方が良い。更に言えば、その終わりをどのような形で迎えるかにその人の生きざまが出るだろうから、朝のジョギングに出掛けるときのように、身軽にしておきたいものだ。
複数の会社で働いてきたが、今の勤務先ではずいぶん面白い仕事をさせて貰った。野球に例えると盗塁、ヒットエンドラン、まぐれ当たりのホームランがあった反面、逆転サヨナラ負けのエラー、三球三振、そして、今思い出してもアタマに来るデッドボールがある。
得失点を見ると5対5の同点というところか。何とか6対5の辛勝で終えたいと思う。

(花にも枯れるときがくるから、こうして写真に収めたくなるのだろう)
不思議なもので、定年まであと半年余りだと思うと、俄然、気合いが入る。交渉中のビジネス案件は出来るだけ早くまとめよう。重要取引先には早めに訪問して伝えよう。同僚に引き継げるものはどんどん引き継ごう。撤収すべき案件は出来るだけ私の手で片付けよう。
定年が80歳だったら、とてもこんな気持ちにはならなかったろうから、やはり物事には終わりがあった方が良い。更に言えば、その終わりをどのような形で迎えるかにその人の生きざまが出るだろうから、朝のジョギングに出掛けるときのように、身軽にしておきたいものだ。
複数の会社で働いてきたが、今の勤務先ではずいぶん面白い仕事をさせて貰った。野球に例えると盗塁、ヒットエンドラン、まぐれ当たりのホームランがあった反面、逆転サヨナラ負けのエラー、三球三振、そして、今思い出してもアタマに来るデッドボールがある。
得失点を見ると5対5の同点というところか。何とか6対5の辛勝で終えたいと思う。

(花にも枯れるときがくるから、こうして写真に収めたくなるのだろう)