ケーブルテレビで放映されていた。

ロバート・デ・ニーロが元警官のバウンティ・ハンターを、チャールズ・グローディンが彼に捕らえられた横領犯を演じ、ギャングやFBIに追われながらニューヨークからロサンゼルスまで、列車や車を乗り継いでアメリカ大陸を横断する。
1988年の映画だが、ロバート・デ・ニーロが列車の食堂車でもレストランでも空港でも煙草を吸っているし、電話を掛けるときには公衆電話を使っている。出てくるテレビは箱型のブラウン管テレビだし、車のドアはキーを差し込まないと開けられない。
しかも、クレジットカード会社は本人確認をろくにせず簡単に情報を漏らしたり、カードを無効にしたりしてしまう。そういう光景を見ると、この30年足らずの間に起こった常識の変化や新しい製品、技術の数々に今更ながら驚かされる。
物語の方は、ロバート・デ・ニーロが警察を去ることになった理由も、チャールズ・グローディンが横領を働いた理由も、不正を許さぬ正義感であったことが分かり、二人の間に友情が芽生える。最後に二人は共通の敵を倒してハッピーエンドとなるが、そういう善人が救われる世の中であることだけは変化しないで欲しいと願う。

ロバート・デ・ニーロが元警官のバウンティ・ハンターを、チャールズ・グローディンが彼に捕らえられた横領犯を演じ、ギャングやFBIに追われながらニューヨークからロサンゼルスまで、列車や車を乗り継いでアメリカ大陸を横断する。
1988年の映画だが、ロバート・デ・ニーロが列車の食堂車でもレストランでも空港でも煙草を吸っているし、電話を掛けるときには公衆電話を使っている。出てくるテレビは箱型のブラウン管テレビだし、車のドアはキーを差し込まないと開けられない。
しかも、クレジットカード会社は本人確認をろくにせず簡単に情報を漏らしたり、カードを無効にしたりしてしまう。そういう光景を見ると、この30年足らずの間に起こった常識の変化や新しい製品、技術の数々に今更ながら驚かされる。
物語の方は、ロバート・デ・ニーロが警察を去ることになった理由も、チャールズ・グローディンが横領を働いた理由も、不正を許さぬ正義感であったことが分かり、二人の間に友情が芽生える。最後に二人は共通の敵を倒してハッピーエンドとなるが、そういう善人が救われる世の中であることだけは変化しないで欲しいと願う。