早稲田vs帝京のラグビー戦をケーブルTVで観た。終わってみれば55対11という大差を付けて帝京が早稲田に圧勝、試合巧者の早稲田が完全に受け身に回っていたから、余程帝京のプレッシャーが強かったのだろう。

前半10分、帝京の2つ目のトライはSOが大きくゲインしてWTBにつないだものだが、真っ直ぐ前に走れる帝京の強さを象徴していたように思う。 又、帝京の選手は当たってからも前に出るという意識が徹底しているから、守る早稲田からすると想定していたポイントから更に下がらねばならない。早稲田が防戦一方に見えたのは、こうして後ろ向きに走らされる選手が多かったからだろう。
25分には早稲田のキックを受けたFBが一度タックルされながらも、それを振り切って前進している。又、30分には後ろから走り込んできたSOからFB、WTBへとつなぎトライを奪っているが、タックルされても前進できる、又は前進できなくともボールを持ちこたえられるという高いフィットネスを持っているから、早稲田からするとナイスタックルで流れを変えられない。さぞかし辛いゲーム展開だったと思う。
後半開始早々、早稲田は帝京ゴール前まで攻め込み、何度かトライのチャンスに恵まれたが、帝京のタックルは低く、又、強いバインドで決して離さない。帝京のディフェンスは厚く、特にFW回りを突破するのは簡単ではないように思った。後半21分、早稲田のSOがシンビンで抜けるが、その直後に帝京はモールを組んで前進し、トライを奪う。縦に長く、十分にコントロールの利いたモールだったと思う。
以上、帝京の真っ直ぐに走れる強さ、タックルされてからもゲインできるフィットネスの高さ、そして相手の動きを封じるしたたかなタックルが目立つゲームだったかなと思う。基本と言えば基本だが、ここまで徹底して身に付けるまでにはどれほどの練習が繰り返されたのか。それを思うと、帝京は尊敬に値するチームだと思った。
さて、この帝京を倒すにはどうすれば良いのだろう。次は明治が対戦するようだが、ディフェンスでは思い切って前に出て間合いを詰める、目で追わずに飛び込む、アタックではキックを使って前に出る、FW回りではなく、ラインの外へのフォローでコーナーを狙う。どうだろう。

前半10分、帝京の2つ目のトライはSOが大きくゲインしてWTBにつないだものだが、真っ直ぐ前に走れる帝京の強さを象徴していたように思う。 又、帝京の選手は当たってからも前に出るという意識が徹底しているから、守る早稲田からすると想定していたポイントから更に下がらねばならない。早稲田が防戦一方に見えたのは、こうして後ろ向きに走らされる選手が多かったからだろう。
25分には早稲田のキックを受けたFBが一度タックルされながらも、それを振り切って前進している。又、30分には後ろから走り込んできたSOからFB、WTBへとつなぎトライを奪っているが、タックルされても前進できる、又は前進できなくともボールを持ちこたえられるという高いフィットネスを持っているから、早稲田からするとナイスタックルで流れを変えられない。さぞかし辛いゲーム展開だったと思う。
後半開始早々、早稲田は帝京ゴール前まで攻め込み、何度かトライのチャンスに恵まれたが、帝京のタックルは低く、又、強いバインドで決して離さない。帝京のディフェンスは厚く、特にFW回りを突破するのは簡単ではないように思った。後半21分、早稲田のSOがシンビンで抜けるが、その直後に帝京はモールを組んで前進し、トライを奪う。縦に長く、十分にコントロールの利いたモールだったと思う。
以上、帝京の真っ直ぐに走れる強さ、タックルされてからもゲインできるフィットネスの高さ、そして相手の動きを封じるしたたかなタックルが目立つゲームだったかなと思う。基本と言えば基本だが、ここまで徹底して身に付けるまでにはどれほどの練習が繰り返されたのか。それを思うと、帝京は尊敬に値するチームだと思った。
さて、この帝京を倒すにはどうすれば良いのだろう。次は明治が対戦するようだが、ディフェンスでは思い切って前に出て間合いを詰める、目で追わずに飛び込む、アタックではキックを使って前に出る、FW回りではなく、ラインの外へのフォローでコーナーを狙う。どうだろう。