関東大学リーグ1部、流通経済大対法政大のゲームをケーブルテレビで観た。残念ながら前半しか見られなかったが、昨年 6位の法政が昨年1位で今年連覇を狙う流通経済大を52ー17で降している。

前半は24ー0で、法政が流通経済に得点を許していない。法政のディフェンスが良かったこともあるが。流通経済の前に出るスピードが遅く、又、単発だったように思う。これに対し、法政の選手たちは、①低く当たる、②素速く両脇を固める、③更に足を掻いて前進し、④きれいにダウンボールする、という約束事を全員が意識していたように思う。ボールを押さえる真っ直ぐに伸びた腕が印象的だったし、流通経済は下がりながらのディフェンスで、受け身に回ってしまったように見えた。

ラグビーの試合では最初の10分が大事だと教わった。最初に全力で走って当たり、心と身体を目覚めさせて戦闘状態に入る。それからすると、前半の流通経済は少し目覚め方が浅かったように思う。又、ゲーム開始早々、No.8の リサレ選手が脚を負傷し、私にはその後の動きがぎこちなく見えた。前半20分にリザーブの選手と交代したが、このポジションの重要性を考えると、もっと早い交代で良かったようにも思う。

明日、同志社は大体大と対戦する。確か、昨年はまさかの同点に追い付かれたゲームだったと記憶する。今年はすっきり勝って欲しい。