お盆休みの4日目はバイオリンのレッスンに出掛けた。

10月末に発表会が予定されており、私が挑戦する曲も決まった。モーツァルト作曲の「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」第一楽章だ。先生から曲目を知らされたときは、恥ずかしながらメロディーが浮かんで来なかったが、youtubeで検索したらいくつもの演奏が出てきて、何度も聞いたことのある名曲だと分かった。そして、思わず本音が漏れた、「えらいこっちゃ!」

モーツァルト

あと2ヶ月余り時間はあるが、本当に弾けるようになるのだろうか。今できていることを振り返ると甚だ心許ないが、こういうときは練習するしかないのだと思う。プブリリウス・シュルスという古代ローマを生きた人もこんな言葉を残していた。

「練習は全ての指導者の中で一番優れている。」

なるほど、と頭が理解しても、身体がその通り動かなければ意味がない。これはスポーツでも音楽でも同じだろう。それに、先生には週に一度しか教えて頂けないが、自分の弱点を露骨に教えてくれる練習は毎日できる。そう考えれば、確かに練習は一番身近な指導者かも。

ただ、練習は未熟な点を教えてくれるばかりで、褒めてくれることは先ずないから、この点は自分で補うしかない。この際だから、上達したと思ったら「努力賞」のハーゲンダッツを自分に贈るというのはどうだろう。これなら頑張れる自信があるが、太りそうだ(笑)

ハーゲンダッツ